〈事業報告〉

社会起業家育成事業
社会企業家育成委員会 委員長 山田 淳史
実施日時・場所
 第1回 平成18年 4月13日(木) 小杉社会福祉会館
実施内容
 社会起業家育成事業の第1回目を4月13日(木)小杉社会福祉会館にて開催致しました。 講師に(有)イノベイション 代表取締役 山上裕司氏を御招きして、メンバーの皆様には、ワークショップに取り組んで頂きました。今回は、「まち」をテーマに合計7枚の調査用紙に記入してもらいました。
 自分がその「まち」において、自分は何者であって、何のために、どのようなことをしていますか?という自問自答の問いかけから始まり、次に理想の「まち」を具体的にイメージして、現在の「まち」と理想の「まち」とのギャップを考えていただき、そのギャップを解消できたら、どんな「まち」になり、そこに住む人々はどうなっているのか考えて頂き、そのギャップを解消するために自分に出来ることを考えて頂きました。 これらの手順を踏んでいただき、最後に始めと同じ質問をもう1度書いて頂きました。最初はあまり書くことが出来なかったメンバーの方も、より具体的に書けるようになったと思います。
 その中でたくさんの気づきがあったのではないかと思います。
今回皆様に体験していただきたかったことは、1枚目から7枚目までのプロセスです。
 皆様が、いつも心で思い描いていることを、より細かく分解し、それらを一つ一つ追求し、考え、形にしてみるという作業を行い、最後にまた組み合わせていく。 今回は、皆様のイメージ、創造で行っていただきましたが、この作業をイメージ、創造ではなく、事実に基づきより詳細に分析して、組み合わせていく。この作業が大事なのです。

「あなたは、あなたのいるまちにおいて、どんな存在でしょう。何のために、どんなことをしていますか?」
「あなたは、あなたのいる家庭において、どんな存在でしょう。何のために、どんなことをしていますか?」
「あなたは、あなたのいる会社において、どんな存在でしょう。何のために、どんなことをしていますか?」
「あなたは、射水青年会議所において、どんな存在でしょう。 何のために、どんなことをしていますか?」

ぜひ、1度考えてみてください。きっと新しい気づきが生まれるはずです。

 また終了後、次回までの課題と称しまして、「私の取り組みたい課題」というテーマで宿題を出させていただきました。
 今後のスケジュールといたしまして、第2回目は皆さんが調査してこられたことをグループ内で発表し、情報交換や意見交換をしていただき、3回目には全体で発表していただきたいと思っています。

 なんでもそうですが、問題を問題として捉えることから始まります。社会の問題を自分の問題として捉え、社会に価値を創造し続ける社会起業家を目指してがんばりましょう。
 3回シリーズの事業となりますが、皆様のご協力とご参加よろしくお願いします。

第2回社会起業家育成事業 6月15日(木)小杉社会福祉会館
第3回社会起業家育成事業 7月13日(木)小杉社会福祉会館

 なお、4月13日の事業に事情で参加できなかったメンバーの方々には、社会起業家育成委員会の方で勉強会を設けますので、そちらに参加してください。日時は決まり次第、ご連絡いたします。




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